専門社会調査士取得希望者のための
2018年度S2科目講習会を開催します

専門社会調査士(正規)の資格取得には、社会調査士資格を得ていることが前提となりますが、社会調査士資格がない場合でも資格の取得が可能になるよう、社会調査協会では、専門社会調査士(正規)の資格取得をめざす大学院生に向けて、S1科目とS2科目の講習会を隔年で開催しています。

S1科目は、社会調査士科目のA、B、およびC科目に対応し、S2科目は、D、E科目に対応しています。

この講習会を利用して条件を満たせば、専門社会調査士(正規)と社会調査士の資格を同時申請することができます。

  • 社会調査士のみの申請には使用できませんのでご注意下さい。
  • 出席が条件を満たしていても試験やレポートなどの点数が基準に達していない場合は、残念ながら不可となります。

なお、S1科目とS2科目の講習会は大学院生だけに限定したものではありません。社会調査に関連する知識や技能の向上をめざす大学院生以外の方の受講も歓迎します。とくに、実務者の方が専門社会調査士(8条規定)の取得をめざす場合には、それらの履修が評価項目の一つにカウントされます。

今回は、下記の要領でS2科目の講習会を開催いたします。

皆様のご参加をお待ちしています。

参加申込書のダウンロードはこちら

※ポスターの画像クリックでpdf版ポスターがDLできます

2018年度S2科目講習会開催要領

  • 開講日:2019年2月28日(木)・3月1日(金)・4日(月)・5日(火)
  • 開講時間: 第1日目と第3日目10:00~18:45 第2日目と第4日目9:00~17:50
    ※日にちにより、開始・終了時刻が異なるので、ご注意ください。
  • 開講場所: 立教大学(池袋キャンパス)〒171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1
  • 開講科目:S2科目(D、E科目に対応)

担当講師および講習会内容

第1日目2月28日(木)

保田時男先生(関西大学) 
  • 1.統計データと統計分析ソフト
  • 2.代表値とばらつき
  • 3.関連を捉える
  • 4.確率論の基礎
  • 5.統計的なプレゼンテーション

第2日目3月1日(金)

保田時男先生(関西大学)  
  • 6.推測統計の基礎
  • 7.推定の実際(平均・比率の推定)
  • 8.検定の実際(平均の差の検定)
  • 9.クロス表の検定
  • 10.その他の検定と推測統計の発展

第3日目 3月4日(月)

三輪哲先生(東京大学)
  • 11.中間試験
  • 12.回帰分析・入門編
  • 13.回帰分析・基本編
  • 14.回帰分析・応用編
  • 15.さまざまな多変量解析

第4日目 3月5日 (火)

三輪哲先生(東京大学)     
  • 16.その他の多変量解析1(分散分析)
  • 17.回帰分析と分散分析の実践
  • 18.その他の多変量解析2(主成分分析)
  • 19.その他の多変量解析3(探索的因子分析)
  • 20.レポート作成実習
※S2科目講習会は社会調査士科目

【 D 】 社会調査の基本的事項に関する科目
【 E 】 多変量解析の方法に関する科目
についての集中講義となります。 

社会調査士カリキュラム一覧はこちら>>>

※Excelの基本的な操作(数式の入力やセル参照など)にはあらかじめ慣れておかれることをおすすめします。

テキスト: 事前配布いたします。

受講費用:大学院生 21,600円

社会人 43,200円

(消費税含む。いずれも、S2科目だけの受講費用)

募集人数: 先着45名(受講申込書の送付を協会のメールで確認した日時の順)

※定員を超える応募があった場合は、社会調査士資格未取得の方を優先して受け入れます。

応募資格: 大学院生・社会人(学部の学生は、応募できません。)

募集期間: 2019年1月17日(木)午前7時~25日(金)午後5時

(募集期間より前に申込書を送付されても、受け付けできません。)

申込方法: 受講申込書をダウンロードし、必要事項を記入の上、下記アドレスの協会事務局へ添付ファイルで送って下さい。

  • 協会で申込書を受領したら、受付番号と受講費用の支払い方法をメールでお知らせします。
  • 協会からのメールが届いたら、期日までに受講費用を郵便振替でご入金下さい。
  • 協会でご入金が確認できましたら、受講案内をメールでご連絡します。
  • 期日までに受講費用の入金がない場合は、キャンセルされたものと見なしますので、ご注意下さい。
  • 受講申込書の送付先アドレス: seminar@jsr-test.boo.jp

その他:申込が45名を超えた場合、46番目以降の方には「補欠受付番号」をお知らせし、キャンセルの人が出た場合、順にメールでご連絡します。

   

S科目の位置づけ

S科目は、社会調査士の資格を取得していない大学院生が、本科目を履修することによって、専門社会調査士資格(正規)の申請と同時に、社会調査士資格を申請できるようにするために開講するものです。

S科目は、次のS1科目およびS2科目の二つからなっています。

  • (1)S1科目は、社会調査士資格の標準カリキュラムのうち、A、BおよびC科目に対応する。
  • (2)S2科目は、社会調査士資格の標準カリキュラムのうち、DおよびE科目に対応する。
  • 今回開講するのは、このうち、S2科目です。
  • 次回のS1科目講習会は、2019年8月~9月頃に予定しています。
    (※予定は変更する場合があります。)
  • 注:すでに社会調査士資格の標準カリキュラムのうち、A、BおよびC科目を履修した方は、S2科目の受講だけで、社会調査士の同時申請が可能です。
  • 同様に、すでに社会調査士資格の標準カリキュラムのうち、DおよびE科目を履修した方は、S1科目の受講だけで、社会調査士の同時申請が可能です。
    (※社会調査士のみの申請はできません)
  • 講習会【S科目講習会・アドバンスド社会調査セミナー】スケジュールについて

    講習会名称 開催日 場所
    2018年度S2科目講習会 2019年2月28日、3月1日、4日、5日 立教大学 池袋キャンパス
    2019年度S1科目講習会 2019年8月~9月頃(予定) 東京都内
    第6回
    アドバンスド社会調査セミナー
    2020年2月~3月頃(予定) 東京都内


    ※上記スケジュールは変更になる場合がございます。